軽井沢大橋でバンジージャンプをできるように、
橋の真ん中あたりにジャンプ台を設置する工事が、
まもなく始まるようです。
運営するのはオーストラリアに本社を構え、
日本国内3カ所でバンジー施設を手がけている、
「Neno-yosu(ネノヨス)」という会社。
独自の技術を生かし、ジャンプの途中で、
ロープが切れたように思わせる仕掛けを施すほか、
巨大ブランコの設置なども考えているようです。
これまで、心霊スポットとして気味悪がられ、
昼間でも素早く通り過ぎる人が多かった軽井沢大橋ですが、
「Neno-yosu」日本支社の担当者は、
「景色もいいし、すぐ通りすぎたらもったいない。
もったいないオバケがでるかもね。心霊スポットだけに、ハハハ。
ただ、オバケに出会う以上のスリリングな体験を保証しますよ」とのこと。
新たな軽井沢のアトラクションとして、
また、軽井沢大橋イメージアップの秘策として、
注目を集めそうな予感大です。
…以上、根も葉もないでたらめを書いてみました。
エイプリルフールなんで。